『トリスタンの哀歌』 Lamento di Toristano (第1回サポート作品)
西山まりえ(ゴシック・ハープ&オルガネット)
濱田芳通(コルネット&リコーダー)、石川かおり(フィーデル)
定価3,045円(税込) 2006年1月21日発売
品番:RGCD-1012
企画制作:(有)レグルス
※この作品のサンプルを試聴する
中世、叙情の竪琴が奏でる心情?西山まりえ、初のゴシック・ハープによるソロ・アルバム現在チェンバロ奏者としてソロ、アンサンブルで活躍中の西山まりえは世界でも数少ないバロック&ルネサンス・ハープの奏者でもあります。このCDは中世で流布したゴシック・ハープとオルガネットによる初の録音。中世の音楽がこのように躍動感に溢れ、また人間くさい音楽であったことを“再発見”できるCDです。
【記事掲載】
『ミセス』2006年12月号P386で紹介されました。
『Forbes日本版』2006年12月号P189で紹介されました。
『BURRN』2006年12月号P138第255回Classic Boxで紹介されました。
『暮しの手帖』2006年冬号P150に紹介されました。
『サライ』2006年11月号P165サライCDレビューで紹介されました。
『レコード芸術』2006年3月号P143の新譜月評・準特選盤に選ばれました
朝日新聞2006年2月10日8面(夕刊)クラシック試聴室で紹介されました。
|